モーションキャプチャをやってみたい1:Unity Hub&Unityのダウンロード&インストール
PCを新調してしばらく使ってなかったUnityをインストール。
モーションキャプチャとかやりたいと思ってる。
Windows用ダウンロード
ダウンロードできた。
UnityHubSetup.exe
ライセンス契約書 同意する
Unity Hubのインストール先を選ぶ
今回はそのまま変更せずにインストール
さくっとUnity Hubのインストールは完了。
前回インストールしたときとやたら違う気がする…
ところで「Hub」って何だろう?
https://docs.unity3d.com/ja/2018.4/Manual/GettingStartedInstallingHub.html
こちらを見る限り、Unity Hubをインストールして、この後Unityをインストールする流れになる模様。
いくつかリンク先をたどってみたけど、「Unityのダウンロード」といいつつ、結局「Unity Hub」がダウンロードされる模様。
まぁそういうものだとして進めます。
完了を押して「Unity Hub」を実行してみる。
人によると思いますが、マイPCでは、Windows Defender ファイアウォールでブロックとなりました。
名前、発行元、パスより、アクセス許可で問題ないと判断し、アクセスを許可します。
起動したのはこちら Unity Hub 3.4.1
ここで試しに「Create account」を押すと、以下で説明したようなユーザ登録の流れになるようです。
私は以前登録済みなのでSign inを試みます。
Sign into your Unity ID
ここでメールアドレス&パスワードを入力
Enter your code
メールにID(今回は数字6桁でした)が送られてくるので、入力して Verify
アップデート情報が出るので、Accept
プライバシーポリシーが出るので、熟読の上Accept
Under "My Account" you can now find a list of our sub-processors in the tab "Sub-processors". If information regarding our sub-processors changes, we will update the list and notify you.
サブプロセッサとは何ぞや?と思いつつ問題なさそうなので、Accept
そんなことを教えられてもどうしようもないので、Accept
やっとUnity Hubが使えるようになったっぽいです。 Got it
ここでUnityのエディタのバージョンが選べるようです。
特に古いバージョンを選ぶ理由も思い当たらないので、そのまま「Install Unity Editor」を押します。
Get Personal Edition License
ライセンス表示されてるので、OKならAgree and get personal edition license
ぱっと見わかりにくいですが、左下でダウンロードが始まってましたので、このまま待ちます。
ちなみにEditorのバージョンは 「2021.3.16f1」ですね。
…
思いのほか時間がかかりましたが、以下の通り遷移しました。
どういう状態なんでしょう?
とりあえず邪魔で下の文字が読めないので「Maybe later」で消します。
上記は「Unity 2021.3.16f1」がダウンロードできてますよ という状態のようです。たぶん
Downloadsを閉じると「Installs」が出てきて、
「Unity 2021.3.16f1」がインストールされてますよ という状態を表してるんだと思います。たぶん
まぁつまりインストールまで完了ですね。
日本語に変更してみましょう。
Languageから「日本語」を選ぶと日本語に変わりました。
「プロジェクト」を押すと、上記の通り、まだ1つも作成されていないことがわかります。
ここで、「新しいプロジェクト」を作成するときに、エディタを指定するようですね。
ここでインストールまでは完了とします。